1.自分では悪いことをしているとわかっていながら人の物やお金を盗んでいましたか？
2.盗んだ時のスリルや興奮達成感が忘れられず、次の窃盗を行うことがありましたか？
3.窃盗行為に一度スイッチが入ると、コントロールを失ってしまうと感じることがありましたか？
4.自分の意志で窃盗をやめようと繰り返してきたものの、その努力が成功することはありませんでしたか？
5.盗んだものを誇示することにより、他人から羨望（せんぼう）を得ようとしたり、認められるためにそれを利用してきましたか？
6.以前盗んだものが使用せずに残っているにもかかわらず、同じものを盗んでしまうことがありましたか？
7.逮捕の影響を問わず、盗むことで頭がいっぱいになり、家事や仕事や学業に悪影響を及ぼしていましたか？
8.窃盗目的で一人になるために、家族や友人に嘘をついたり、欺いたりしたことがありましたか？
9.金を払って物を買うことが馬鹿らしく感じることがありましたか？
10.人から見られているにも関わらず、物を盗んでしまうことがありましたか？
11.経済的な余裕があるにも関わらず、盗んでしまうことがありましたか？
12.イライラしたり、不安で落ち着きがなかったりなど、ストレスを感じたときに、そのストレスを発散させようとして盗みをしたことがありました
か？
13.家族や会社から何度注意されても盗むのをやめることができませんでしたか？
14.自分が使用しないもの、または自分の必要以上に物を盗んだことはありましたか？
15.盗んだ後の後悔や罪悪感は長続きせず、次の窃盗までの時間がだんだん短くなっていきましたか？
16.時間の経過とともに、盗む量が多くなったり、盗む時間が短くなったりと徐々にエスカレートしてきましたか？
17.人からなぜ盗むのかと問い質された時に、自分でも突き詰めたところ理由がわからないことがありましたか？
18.窃盗が原因で逮捕されたことが何度かありましたか？
19.窃盗がやめられなくて自殺を考えたことがありましたか？
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